声楽
(50音順)
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尾島陽子(ソプラノ)
武蔵野音大卒業後、ザルツブルグのモーツアルテウム、ニューヨークのジュリアード音学院にてオペラを学ぶ。日本では日本オペラ協会主催の石桁真礼夫作曲オペラ「卒塔婆小町」の貴婦人役でデビューしその後、数々のオペラに出演。演出家:武智鉄二、観世日出夫、指揮:小林研一郎、山田和男、声楽家:砂原美智子、友竹正則等と共演。 オペラ以外では前田幸一郎指揮の東京ゾリステンと共演しペルゴレージの「スタバートマーテル」、ヘンデルの「ジュリアス シーザー」のソリストとして東京文化会館に出演。日本オペラ協会主催、日本歌曲連続演奏会、数々のヴォーカル コンサート等に出演。
1983年にニューヨークに移り、ジュリアード音楽院にてオペラを学び1987年夏、セントラル パーク 野外オペラ「蝶々夫人」の主役でニューヨーク オペラデビューをし、以来ヴェルディ作曲「椿姫」のヴィオレッタ、「リゴレット」のジルダ、「群盗」のアマーリア、「一日国王」のマルケーザ、プッチーニ作曲「ラ ボエーム」のミミ等のオペラに主演。その他カーネギー リサイタル ホールにて日本国際交流基金後援のソロリサイタル等を開催、ニューヨーク グランド オペラ主催のオペラ ローグに多数出演。その間、ニューヨークのクラシックFM放送局WQXR、日本のNHK、フジTV等に出演。
1988年日本クラブ婦人部コーラス部を設立し以来、音楽監督兼指揮者。1994年〜2000年、ナショナル コラール カウンセル主催のリンカーン センター メサイア シング インの指揮者として出演。現在、日本オペラ協会会員、アメリカン ギルド オブ ミュージカル アーティスト会員。2002年1月、CDアルバムー1「月の光は」を発売。CDアルバムー2「愛のささやき」近日発売予定。



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伊藤ちゑ(ソプラノ)
武蔵野音楽大学卒業。東京声専音楽学校(現、昭和音楽芸術学院)オペラ研究科卒業。NHK FM新人コンサート出演。東京室内オペラ協会「ディドとエネアス」(ベリンダ)、「魔笛」(パミーナ)、「薬剤師」(グリレッタ)他。モーツァルト劇場「バスティアントバスティエンヌ」(バスティエンヌ)、東京オペラ協会「卒塔婆小町」(小町)。歌楽徒及びラママ・オペラ「ジャン=スキッキ」(ネッラ)。東京フォルクスオーパー公演「乞食学生」(ラウラ)。1987年ルーテル市ヶ谷センターにてリサイタル。1988年ソロアルバム録音。その他、「フィガロの結婚」のスザンナ、伯爵夫人、「魔笛」のパパゲーナ、侍女U、「泣いた赤鬼」ナレーター、「ヘンゼルとグレーテル」の眠りの精、「電話」のルーシー、「アマールと夜の訪問者」の母親役、モーツァルトのレクイエム・ソプラノソロ、メサイヤ・ソプラノソロなど。また、ソロコンサートや各種の楽器とのアンサンブル公演を各地で開催している。








岩森美里(メゾゾプラノ)
国立音楽大学卒業。同大学院修了。畑中更予、畑中良輔、中村健、島田和子、ニーナ・スターノ、疋田生次郎の各氏に師事。二期会オペラスタジオ第27期生修了後、オペラ研究所第5期生修了。文化庁派遣芸術家在外研究員としてウイーンへ留学。二期会オペラスタジオ卒業公演でカルメンを演じ、特別賞を受賞。二期会公演「ワルキューレ」のロスヴァィセ以降、「フィガロの結婚」のマルチェリーナ、「神々の黄昏」の第二のノルン、「蝶々夫人」のスズキ等を演じている。二期会40周年記念公演原語上演「カルメン」でカルメンを演じた。コンサートでは、「第九」「メサイヤ」「エリア」等に出演している。二期会会員。室内歌劇場会員。



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田中 誠(テナー)
国立音楽大学声楽科卒業。同大学院修了。伯田好史、平野忠彦、渡辺誠の諸氏に師事。在学中、O・スウィトナー指揮によるヘンデル「アチスとガラテア」に出演。以後「カルメン」(ドン・ホセ)、「魔笛」(タミーノ)、「後宮からの逃走」(ベルモンテ)、「魔弾の射手」(マックス)「蝶々夫人」(ピンカートン)等、バロックから現代までのオペラを中心に活躍。また「第九」、「天地創造」、「レクイエム」、「森の歌」など、コンサートのソリストとしても活躍している。二期会会員。



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中原啓子(ソプラノ)
京都市立堀川高校音楽科声楽専攻卒。愛知県立芸術大学 音楽学部声楽科卒。小島琢磨氏に師事。卒業演奏会、京都新人演奏会、等に出演。結婚と同時に関東に移り、後進の指導をしながら、ソロ活動を行う。市民合唱団のソリストや、サンシティニューイヤーコンサート等に出演。バリアフリーを推進する「E&Cプロジェクト」の手話コンサート(96秋)に個人出演。97年はE&Cコンサートとして、銀座のビクターショールームに出演。98年「バレンタインコンサート」として越谷にてソロ公演。池袋の自由学園明日館講堂にて手話コンサートを開催。ハーモニック・ミューズ代表。








松本宰二(バリトン)
日本のオペラ活動の中心的な演奏活動をする傍ら、桐朋学園において後進の指導にも尽力。NHK−FM放送、午後のリサイタルやNHKテレビの名曲アルバムに出演。オペラでは、「カルメン」、「リゴレット」、「蝶々婦人」、「メリーウイドー」、「魔笛」、「フィガロの結婚」、「天国と地獄」など数多くの演目に出演。その他、「第九」や「メサイヤ」「レクイエム」などの宗教音楽、また、ミュージカル「シェルブールの雨傘」、「マイフェアレディ」等にもソリストとして出演。最近ではテレビのコマーシャルにも出演するなど、多彩な活躍をしてる。二期会会員。



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柳澤安雄(バスバリトン)
長野県軽井沢町生まれ。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。'80年同大学院音楽研究科修士課程修了。大学院在学中、第38回東京文化会館推薦音楽会出演、第46回NHK毎日音楽コンクール入選。畑中良輔、畑中更予、高田作造、小野光子の各氏に師事。現在、川村学園女子大学教育学部幼児教育学科助教授、尚美学園短期大学音楽科兼任講師、二期会会員。朝霞オペラ振興会理事。CD「柳澤安雄ロシアの叙情をうたうT(ビクターPRCD-1159)U(PRCD-1399)」を制作。「魔笛」ザラストロ、「コシ・ファン・トゥッテ」アルフォンソ、「フィガロの結婚」フィガロ、「椿姫」ドウビーニ公爵、ドウフォール男爵、医師グランヴィル、「ナキソス島ノアリアドネ」トルファルディン、「マクベス」医師メディコ、「ドン・カルロ」フランドルの使者、「ハムレット」ホレイショウ、「ジャンニ・スキッキ」シモーネ、等を主な持役とする。その他、レクイエム、第9、メサイアのソリストとして活動。'93年ドイツにて歌劇「葵上」を公演(横川の聖役)。NHK放映作品として「椿姫」、全曲「椿姫」を衛星TV、FM、西ドイツ・カプリッチョ・レーベルよりCDが発売されている。








吉村順邦(カウンターテナー、テナー、バリトン、バス)
声楽を小酒井貴朗氏に師事。過去にCMA合唱団、Musica Sacra、シュトルム合唱団、パレストリーナ合唱団、Belle Vociなどのアマチュア団体に所属し、中世・ルネッサンス・バロックの合唱音楽に親しむ。シュトルム合唱団では酒井多賀志氏、武久源造氏、波多野睦美氏らの指導を受ける。現在英国系ボーカルアンサンブルGrandchester Meadowsのメンバー。